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ミャンマーのコミュニティ林業の調査
学生活動報告
2025年11月17日から21日にかけて、ミャンマー・ヤンゴン近郊のモービー(Hmawbi)郡にある中央林業開発訓練センター(CFDTC)を宿舎として、周辺の村落を訪問しました。CFDTCは、国際協力事業団(JICA)(当時)の支援のもと、プロジェクト方式技術協力「ミャンマー中央林業開発訓練計画」が実施された拠点でもあります。
モービー郡では、大学院博士課程の Kay Khine さんがコミュニティ林業に関する調査を行っており、今回はその調査に同行しました。モービー郡は、大都市ヤンゴンから車で約1時間の距離に位置する都市近郊の村落地域です。そのため、農地を含む周辺土地に対する外部からの開発圧力が大きく、コミュニティ林業であっても個人単位で管理されているケースが多いことが特徴として見られました。
また、生産性向上の観点から、アグロフォレストリーが導入されている地域も確認されました。今後、Kay Khine さんによる調査結果がどのように整理・分析されるのか、非常に楽しみです。

