九州大学 熱帯農学研究センター
自然資源管理学研究室(百村研究室)
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社会人博士課程院生の藤崎さん来学の際、研究室のメンバー全員に集まってもらい、記念写真を撮りました。
(2015年5月 九州大学・熱帯農学研究センター前)
専門家の指導の下、地域住民とNGOスタッフが森林資源調査のトレーニングを受ける。座学の後の実践トレーニングで、計測用具の使い方・野帳の付け方をどんどんマスターしていった。
(2011年11月 カンボジア・Seima保護林)
乾季の焼畑農地。道路沿いの焼畑地は商品作物を栽培しているが、この写真のように奥の方に行くとコメの焼畑が見て取れる。
(2010年2月 ラオス・ルアンパバーン県)
刈り取られたサトウキビを、ウシを使って運搬する。周辺はサトウキビ生産が主要な生業の一つであり、刈り取ったサトウキビは近隣の小規模な家族レベルの製糖工場に運ばれる。
(2014年3月 ミャンマー・シャン州タウンジー県)
山の中腹にあるパオ族の集落。インレー湖周辺の平地に住むこともなく、山の中腹に住み続けている。村の生業はイモ、ウコン、樹豆の栽培や薪採取を行っている。
(2014年3月 ミャンマー・シャン州タウンジー県)
保護地域の周辺に位置する村において森林管理の方法についてのワークショップを行う。ラオス国立大学の教員がモデレーターとなって、みんなで議論をする。
(2004年1月 ラオス・サワンナケート県のPhou Xang He保護地域周辺の村落)
天水田・焼畑の収穫が終了し、精霊への感謝の儀式をとりおこなう。大きな樹木の下に精霊が宿っており、霊媒師が精霊とのコミュニケーションをする。
(2001年12月 ラオス・サワンナケート県のPhou Xang He保護地域周辺の村落)