2024年11月3日から29日にかけて、大学院生物資源環境科学府の修士課程の大学院生のPhouanevoeさんが、ラオスの首都圏の有機農業に関する予備調査を行ってきました.私も2024年11月13日から11月19日にかけて、その調査に同行しました.
有機農家グループの訪問では、有機農作物の生産方法やコンポストなどの有機肥料の作り方を観察しました。ラオスの有機農業はまだ発展途上ですが、少しずつ広がりつつあると感じました。
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