九州大学 熱帯農学研究センター
自然資源管理学研究室(百村研究室)

NEWS

【出願12/9〜12/15】協力隊OB/OG・JICA関係者の学び直しに――九州大学大学院「未来共創政策デザインコース」が2027年4月に新設されます

お知らせ

2027年4月、九州大学大学院地球社会統合科学府に「未来共創政策デザインコース」(修士課程・博士後期課程)が新設されます。学府のお知らせによると、本コースは、学問と現実の課題をつなぐ多角的な視点から課題に取り組み、客観的な根拠にもとづいて政策を立案・実行できる高度専門人材や、地域社会を先導する人材、研究者の育成を目指しています。

■ 出願期間

2026年12月9日(水)〜12月15日(火)17時(オンライン出願)

※大学を卒業していない方などは、事前の出願資格審査が必要な場合があります(申請期限:2026年11月23日(月))。

■ こんな方をお待ちしています

  • JICA海外協力隊のOB/OGで、活動地で感じた課題を研究として掘り下げたい方
  • JICA職員・専門家として関わった事業を、政策や地域社会の視点から捉え直したい方
  • 行政・NGO・企業などで、環境保全、地域づくり、国際協力に携わってきた方

社会人特別選抜の出願資格にある「社会経験」には、ボランティア活動やJICAの各活動等の経験も含まれます(日本国籍や学歴などの要件もあります。詳しくは募集要項をご確認ください)。

■ 多分野の教員が指導にあたります

本コースでは、公共経済学、開発経済学、文化地理学、自然資源管理、水循環、昆虫学、地球科学、考古学など、異なる分野の教員が主担当を務めます(各分野名から担当教員の紹介ページをご覧いただけます)。各教員の研究内容は、募集要項の教員一覧もご覧ください。

■ 百村研究室で取り組めるテーマの例

熱帯アジア・南米の森林保全、REDDプラス、違法伐採対策、地域住民による資源管理、アグロフォレストリー、昆虫食など。

当研究室には現在も、NGOに勤務しながら博士課程で研究を続けている社会人学生が在籍しています。また百村自身も、JICA専門家としてラオス森林局に勤務した経験があります。百村の専門分野や研究テーマ、経歴は教員紹介をご覧ください。

カラーペーパーを使って村人の資源利用を聞き取る様子(カンボジア)
コミュニティ林業サイトでの村人からの聞き取り(ミャンマー)

■ 修士課程 入試日程(2027年4月入学)

  • 募集人員:5名(一般選抜・社会人特別選抜・外国人特別選抜の合計)
  • 出願資格審査の申請(該当者のみ):2026年11月23日(月)
  • 出願期間:2026年12月9日(水)〜12月15日(火)17時
  • 1次選考(書類)合格発表:2027年1月22日(金)
  • 2次選考(口述試験):2027年2月2日(火)九州大学伊都キャンパス
  • 合格発表:2027年2月22日(月)
  • 入学料 282,000円、授業料 年額535,800円(いずれも予定)

※本入試は、学府の修士課程(冬季)入試と併願できません。
※在職のまま進学する方は、所属長が発行する受験許可書が必要です。
※働きながら学ぶ方のための長期履修学生制度があります。
※百村研究室は現在、留学生の新規受け入れを休止しています。

■ お問い合わせ

入試・出願手続きについて
九州大学 人文社会科学系事務部学務課(地球社会統合科学府担当)
Email:jbkkyomugs[at]jimu.kyushu-u.ac.jp

研究内容・百村研究室について
百村 帝彦
Email:hyaku[at]agr.kyushu-u.ac.jp

※[at]を@に置き換えてください。

募集要項(修士・博士後期):https://isgs.kyushu-u.ac.jp/admissions/admissions1.php
学府のお知らせ:https://isgs.kyushu-u.ac.jp/topics/view.php?noticeId=2845